スポンサーサイト

  • 2012.06.20 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    陸軍軍用船・長野丸

    • 2011.10.21 Friday
    • 19:17
     陸軍軍用船・長野丸  

     大正6年4月に進水した同船は、当初三井長崎造船所のストック船であった。しかし、日本郵船に売却されて、「長野丸」となった。主にオーストラリア線を往復していた。総トン数3810トン、最高速力14・318ノットの貨物船であった。  昭和12年9月に陸軍に徴用されて以来、時代背景によって幾度となく陸海軍によって徴用解除か繰り返されている。 
     今、長野丸は最大深度62mの海底に船首を東に向けて、左に傾いた形で沈んでいる。船倉にドラム缶やビンなどが積まれていた。また余談ですが、この船は若干地元のガイドもその位置を探すのに苦労するように思われます。1度、まったく違う何もないところに潜水したことがあります。



     


    君嶋環礁

    • 2011.10.14 Friday
    • 17:40
     
     君嶋環礁

     今日は、君嶋環礁についてお話いたします。 君嶋環礁は、海の状態にもよりますが春島のブルーラグーンの船着場から約15キロほど行った時間にして、1時間15分位の距離にあります。場所は、春島のだいたい真南に位置します。 ここの環礁はドロップオフやなだらかな斜面ありで、外海なので回遊魚に会う可能性が高いです。今までに、ナポレオンを始めウミガメ、ウメイロモドキの大群などを見かけました!場所によっては、洞窟などもあります。また、当然ながら魚影も濃くたくさんの魚を獲る事ができました。ハタに似た魚やマツカサなど休憩のときに焼いて食べましたが、とても新鮮で美味しかったです。  
     休憩する所は、いつも同じ無人島です。ここは蝿が多いのが気になります。常に共にトラックにくる「お兄ちゃん」は自家製の蚊帳を作ったほどです。ただ、それを除けば鳥のさえずり、波の音や風の音しか聞こえません。素晴らしいところです。トラックに行かれる方は、ここに行かれることをお勧めいたしす。


     
      君嶋環礁の無人島!

     

      この日の獲物!

     

    海軍運送船・第二日野丸

    • 2011.10.08 Saturday
    • 20:49

     海軍運送船・第二日野丸 

     第二日野丸は、三菱重工業神戸造船所で昭和10年9月にに進水した貨物船です。総トン数998,61トン、最大船速12,55ノットでした。当初、日本食塩回送が船主であったものを海軍が徴用し、機雷施設船、海防船として使用されました。 
     今、第二日野丸は冬島の西最大深度18mに船首部分を冬島の北端に向けて沈んでいます。この船は、船首部分に一門の大砲があることから「ガンシップ」の愛称を持ちます。しかし、この大砲も長い年月からか台座の部分が崩れて倒れています。また、船体の前半分はかろうじて残っているものの、船腹の支柱がむき出しとなって後部船倉は直撃弾の爆発で吹き飛び跡形もありません。


     


    海軍運送船・桃川丸

    • 2011.10.06 Thursday
    • 18:12

     海軍運送船・桃川丸

     桃川丸は、昭和15年8月17日に進水し、総トン数3829,41トン、最大速力は14,93ノットで樺太の木材を運送するために造船された本格的な耐氷構造の船です。昭和18年6月に海軍に徴用されました。寒い北の海を舞台に、活躍していた桃川丸が今は珊瑚や熱帯の魚たちに囲まれて、夏島から見て東南付近最大で40mの海底に左舷を下にして沈んでいます。この船で印象に残るのは、たぶん一式陸攻と思われる軍用機の翼です。ただ、確信はもてません!他にもタイヤやエンジンなどもあります。
    錨が格納されているところを見ると、空襲から逃げ惑いながら魚雷か爆弾を受けて沈んだと思われます。兵装も後部甲板に機関銃があるだけの貧弱なものです。





    海軍運送船・五星丸

    • 2011.10.05 Wednesday
    • 19:36
     
     海軍運送船・五星丸


     この船は、最大深度30mと沈没箇所が浅く2本目のダイブには候補に挙がる船です。五星丸は、冬島からさほど離れていないため、島の子供たちの格好の遊び場になっています。今回のダイビングでも潜りましたが、5人ほどの島の子供たちが遊んでいました。余談ですが、トラック諸島の子供たちはみな人懐っこくて、笑顔がとてもいいです。普通に挨拶を交わせますし、変な警戒心みたいなものがありません!昔の日本もこんな感じだった気がします。そういう意味でも、トラックはとても癒されます。

     五星丸に戻ります。五星丸は、昭和18年9月に海軍に徴用され総トン数1031トン、最高速力12,71ノットで船主は大洋汽船。冬島沖役200mに左舷船首部分を下向きにした形で沈んでいます。以前は、魚雷をたくさん積載されていたためにダイビングは禁止されていました。しかし、今は撤去されて自由に潜ることができます。この船は、見た限り目だった積載物や備品はほとんどないように思われます。持ち去られたのかもしれません。



    特設給油艦・神国丸

    • 2011.10.01 Saturday
    • 17:39
      
     特設給油艦・神国丸

     みなさん、こんばんは。トラック諸島に沈む艦船の中で、ダイバーならば必ず潜るポイントです。今日は、特設給油艦・神国丸について話したいと思います。この艦は、当時の日本政府の優秀船舶建造助成施設法によって、昭和14年12月13日に川崎重工神戸造船所で進水しました。昭和15年2月末に川崎汽船に傭船されて、主にアメリカからの石油輸送に従事しました。昭和16年8月に海軍に徴用され、同年9月に特設給油艦となりました。戦争が始まると幾度となく、トラック諸島付近やミンダナオ島の南方海上などで、アメリカ潜水艦の魚雷攻撃を受けましたが幸運にも沈まずにトラックに戻ってきています。

     昭和19年2月17日、18日のトラックに在泊する艦船へのアメリカ空母艦載機の攻撃がありました。この攻撃により多くの艦船と多くの人命が奪われました。神国丸も17日の攻撃で被雷し、右舷に傾斜たものの左舷のタンクに注水し沈没はしませんでした。しかし、18日の早朝の艦載機の攻撃により後部煙突付近に魚雷が命中し、2発目が機械室に命中し神国丸は後部から浸水し沈没しました。当時の厚生省の資料によれば、戦死者は25名となっています。終戦後、船主である神戸汽船が神国丸の引き上げを試みましたが船体が大きすぎた為なのか失敗しました経緯があります。

     今、神国丸は沈没箇所が浅い海域であるために美しい珊瑚や魚達に彩られ、大きな魚礁になっています。70年近い歳月は、朽ち果てるのを待つばかりの状態です。船室はボロボロに崩れ去り、外壁やタイルの部分だけが残っています。



     お勧めのパソコンを使ったお仕事です。低価格ですので良いのでは・・・・・・・!

      http://kopi.yukihotaru.com/1.html


    1993年1月

    • 2011.09.21 Wednesday
    • 16:15
     初めて訪れた夢の島トラック諸島

     みなさん初めまして!このブログの管理人です。ここは、ミクロネシア・チューク州と言うのが正式な名称です!1945年終戦までの約30年間を日本が統治していました。その影響から、未だに日本語が高齢者の間では通用します。また、意味が若干違いますが形を変えて日本語の名詞が使われています。

     私が初めて訪れたのは、1993年1月です。ここトラック諸島は旧海軍の前線基地でもあり、私は戦史に興味がある為に一度は足を踏み入れたいと思っている場所でした。正直な感想として、もっと開発されていると思っていましたが、予想以上に大自然が残っていました!島民の方々は、みなさん親切で温かく素晴らしい所です。それは、今も変わりません!!

     今回も高校時代の親友と8月の後半から行きました。菊川丸、五星丸、リオデ志ネロ丸、夕映丸、そして君嶋環礁にダイビングしました。次回からその沈没船や潜ったポイントの個々の紹介をします。



     「夏島の東側に沈むリオデ志ネロ丸の船橋」


    英単語を覚えるにはいい方法かもね!
        ↓

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    7万人に広告配信

    ADPOINTPRO

    Noble Mail

    NobleMail

    ポイント集めて現金化!

    King of mail

    kingmail.jp

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM